遅くなっていまいましたが、CONTAXブログをお伝えします。
今回はGレンズ!あこがれの高価ツアイスレンズです!
ツアイスの広角といえばビオゴン。周辺光量の低下がみられるのがビオゴンの特徴ですが、フルサイズではないので関係ありませーん。ビオゴンの青色の特徴も出すべく、近所の桜を撮影してみました。
が、あいにく天気が悪く、青空がだせない、、、。
※掲載が遅くなり、季節感のない写真となってしまいましたが、お許しください。
デジタルなので俗にいうツアイスの空気感が再現しずらいか。
縦位置で奥行感を強調。やはりボケはきれいかも。
瞬間青空が、、、。急いでショット。うーむデジタルだとやはりビオゴンの青色を出すのが難しいか。
湖面のやわらかさの再現力は、フィルム時代のレンズの特徴かもしれません。なかなかです。
我が母校の近所。きれいです。
桜の名所だったんところに、なんとソーラーパネル。うーむ、微妙。
なにげない風景もGビオゴン28/2.8なら気軽にショット。良いレンズです。
同じ場所の夜景(夜桜)も撮影してみました。きびしい条件でGビオゴンはどうか?
うーむ良くわからないか。ツアイスらしさは光が回っている時でないと難しそうです。
今回のレンズはこれ
レモン社新宿店に4本あります。
4万円台の高級レンズになります。
ぜひ、GWの撮影旅行にお使いください。