CONTAXブログ第3弾 Biogon28/2.8 桜はきれーね編

遅くなっていまいましたが、CONTAXブログをお伝えします。

今回はGレンズ!あこがれの高価ツアイスレンズです!

ツアイスの広角といえばビオゴン。周辺光量の低下がみられるのがビオゴンの特徴ですが、フルサイズではないので関係ありませーん。ビオゴンの青色の特徴も出すべく、近所の桜を撮影してみました。

が、あいにく天気が悪く、青空がだせない、、、。

※掲載が遅くなり、季節感のない写真となってしまいましたが、お許しください。

デジタルなので俗にいうツアイスの空気感が再現しずらいか。

縦位置で奥行感を強調。やはりボケはきれいかも。

瞬間青空が、、、。急いでショット。うーむデジタルだとやはりビオゴンの青色を出すのが難しいか。

湖面のやわらかさの再現力は、フィルム時代のレンズの特徴かもしれません。なかなかです。

我が母校の近所。きれいです。

桜の名所だったんところに、なんとソーラーパネル。うーむ、微妙。

なにげない風景もGビオゴン28/2.8なら気軽にショット。良いレンズです。

同じ場所の夜景(夜桜)も撮影してみました。きびしい条件でGビオゴンはどうか?

うーむ良くわからないか。ツアイスらしさは光が回っている時でないと難しそうです。

今回のレンズはこれ

レモン社新宿店に4本あります。

4万円台の高級レンズになります。

ぜひ、GWの撮影旅行にお使いください。