喪中ハガキを出しますがそうそう頻繁には無いことです
わからない事だらけでついつい出しそびれたり
作るのが遅くなったりなんていうケースがあります
そこで
よくあるご質問のケースをご紹介
Q:喪中はがきはいつからいつまで出せばいいのでしょうか?
A:喪中ハガキの投函ですが投函時期が遅れてしまってはお相手の方々が
年賀状を出してしまいその後相手の方へ喪中の年賀欠礼葉書が到着なんて事がありますので出せるようですと早めに準備して投函しておいたほうがよいでしょう。
御逝去された年に喪中ハガキを出しますが11月中旬以降12月15日、までとも言われますが今年の年賀はがき販売日は例年通り11月1日です
販売解禁日に年賀状購入される方も沢山いらっしゃいますので、お相手の方が年賀状をご購入される前に喪中はがきが到着するご配慮をされるケースも最近は増えております
Q:喪中はがきを出す範囲ですがどなたに出したらいいのでしょうか?
A:喪中はがきのお相手はいつも年賀状のやり取りをなさっている方々です
またご葬儀に参列してくださったは喪中ということは当然ご存知ですが年賀のやり取りをされていないご葬儀参列者の方々へも発送するのがマナーです
12月に入ってからのご不幸があったときは松の内(1月1日~7日)を過ぎてから寒中見舞いを出すこともあります。1月5日ポスト投函がちょうどよい頃合かと。
喪中とは知らず年賀状を送ってくださった方対象に寒中見舞いはがきも有効です、
A:喪中の対象としては一般的に喪に服する続柄ですが
ご両親・義父義母・夫・妻・ご兄弟・ご子息・お孫さん・祖父母 などが対象です。※本人から数えて2親等までですがあとはお気持しだい
叔父叔母・伯父叔母・曾祖父母・従兄弟・甥姪・同居していない義兄弟姉妹は一般的には喪中葉書は出さないことが多いようですが普段の親交の深さによって異なりますのでご家族でご相談して判断されることが多いようです。
Q:喪中の切手ってどれでもいいんでしょうか?
A:喪中はがきに貼る切手ですが弔事用52円切手をご利用頂くか官製はがきですと胡蝶蘭はがきをご利用ください。
Q:お店に注文したらいつ仕上がりですか?
A:お仕上がりお急ぎの方は最短当日仕上げも可能です
当社にて喪中・寒中お見舞いのはがき印刷サービスを行っております
デザインも・ごあいさつ文も背景の色柄もバリエーション豊富にご準備いたしております
店頭でカタログ配布・WEBでのご注文も出来る環境がありますので
ぜひとも当グループのリンクもご覧ください。
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