1998年11月発売から2014年12月にキヤノン（canon）EF100-400/4.5-5.6L IS II USMが発売されるまで、長期にわたって活躍したレンズでした。当時として100-400ｍｍの幅広いズーム域とLレンズにふさわしい描写性能、手ブレ補正など超望遠。ズームに求められる全ての性能を備えたレンズです。
APS-C デジタル一眼レフでは160-640ｍｍ相当の領域をｶﾊﾞｰしますので望遠側を多用される方には
お勧めの一本です。
バックネット裏 アウトカウントランプ 400（640）ｍｍにて撮影 IS作動
外野席 センターより100（160）ｍｍにて撮影 外野席 センターより400（640）ｍｍにて撮影
内野席 一塁側より三塁側アルプススタンド 内野席 一塁側より三塁側アルプススタンド
?100（160）ｍｍにて撮影 400（640）ｍｍにて撮影
動物園にて400（640）ｍｍにて撮影 IS作動
＜主な仕様＞
最大径X長さ 92ｍｍX189mm 質量1360g
ﾌｨﾙﾀｰ径 77ｍｍ 最短撮影距離 1.8ｍ~∞
ﾚﾝｽﾞ構成 １４群１７枚
フルタイムマニュアルフォーカス・
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