トイカメラの元祖的な存在といえば!やっぱりLOMO!ですよね!
そのLOMOからも色々新製品が発売され楽しい写真が撮れそうですよ~!
まずは定番のLC-A+
LOMOといえばだれもが思い浮かべるロングセラーモデルですね!
特徴は時々ばっちり決まってシャープに写るゾーンフォーカスは慣れると!
結構ピントはしっかり来ますよ~!
慣れないうちはピンボケ写真になる事も多いですが!!
次に強烈に鮮やかに写る32mm f2.8 Minitarレンズ!コントラストも際立ってますね!
そしてNEWモデルとして17mm f4.5 Minigon1 ウルトラワイドレンズ搭載のLC-W
もラインナップされました!ロモならではの写真の世界がひろがりました!
なんじゃーこりゃー!!!!
LC-Aのデザインはそのままになんと120ブローニフィルムモデルも新発売!!
その名も LC-A120 そのまんまですね~~!
LC-Aの写りをそのままに120フィルムでも味わう事が出来ちゃうんですね~!
ピントはもちろん4段階のゾーンフォーカス 多重露出機能 ケーブルレリーズ 三脚穴
等の機能も満載です!
もちろん定番商品となったアクションサンプラーや LUBITELもありました!!
そしてLOMOの目玉商品は!なんとLC-Aのレンズ部分をMマウント化した!
THE LOMO LC-A MINITAR-1 ART LENS 2.8/32です!
デジタルカメラでLC-Aのレンズ特性でもある周辺光量落ちヴィネット効果を
存分に味わって楽しめますね!
1958年に発売されたRUSSAR(ルサール)20mm f5.6 スーパーワイドアングルレンズも
LOMOによって蘇りました!
シャープな写りでスーパーワイドアングルを楽しめます!
このThe New Petzval 58mm f1.9は新搭載のボケ調整リングにより
ユニークなぐるぐるボケが7段階で楽しめるんですね!
しかもこのレンズニコンFマウント仕様とキヤノンEFマウント仕様があるので
今お持ちのニコンのデジタル一眼やキヤノンのEOSデジタルで楽しめるんですよね!
ロシアレンズの名作jupiterもLOMOが復活させましたね!
50mm f1.5
やわらかで力強い!きれいなボケ味が楽しめるのでポートレート等の
人物撮影で威力を発揮してくれることでしょう!
このLOMOGRAPHY ART LENSESシリーズですがこれからも色々でてきそうなので
目が離せない存在になりそうです!
梅田中古買取センター まるやま