2016CP+(シーピープラス) LOMO ロモ

トイカメラの元祖的な存在といえば!やっぱりLOMO!ですよね!

そのLOMOからも色々新製品が発売され楽しい写真が撮れそうですよ~!




まずは定番のLC-A+

LOMOといえばだれもが思い浮かべるロングセラーモデルですね!

特徴は時々ばっちり決まってシャープに写るゾーンフォーカスは慣れると!

結構ピントはしっかり来ますよ~!

慣れないうちはピンボケ写真になる事も多いですが!!

次に強烈に鮮やかに写る32mm f2.8 Minitarレンズ!コントラストも際立ってますね!

そしてNEWモデルとして17mm f4.5 Minigon1 ウルトラワイドレンズ搭載のLC-W

もラインナップされました!ロモならではの写真の世界がひろがりました!

なんじゃーこりゃー!!!!

LC-Aのデザインはそのままになんと120ブローニフィルムモデルも新発売!!

その名も LC-A120 そのまんまですね~~!

LC-Aの写りをそのままに120フィルムでも味わう事が出来ちゃうんですね~!

ピントはもちろん4段階のゾーンフォーカス 多重露出機能 ケーブルレリーズ 三脚穴

等の機能も満載です!

もちろん定番商品となったアクションサンプラーや LUBITELもありました!!

そしてLOMOの目玉商品は!なんとLC-Aのレンズ部分をMマウント化した!

THE LOMO LC-A MINITAR-1 ART LENS 2.8/32です!

デジタルカメラでLC-Aのレンズ特性でもある周辺光量落ちヴィネット効果を

存分に味わって楽しめますね!


1958年に発売されたRUSSAR(ルサール)20mm f5.6 スーパーワイドアングルレンズも

LOMOによって蘇りました!

シャープな写りでスーパーワイドアングルを楽しめます!


このThe New Petzval 58mm f1.9は新搭載のボケ調整リングにより

ユニークなぐるぐるボケが7段階で楽しめるんですね!

しかもこのレンズニコンFマウント仕様とキヤノンEFマウント仕様があるので

今お持ちのニコンのデジタル一眼やキヤノンのEOSデジタルで楽しめるんですよね!

ロシアレンズの名作jupiterもLOMOが復活させましたね!

50mm f1.5

やわらかで力強い!きれいなボケ味が楽しめるのでポートレート等の

人物撮影で威力を発揮してくれることでしょう!

このLOMOGRAPHY ART LENSESシリーズですがこれからも色々でてきそうなので

目が離せない存在になりそうです!

梅田中古買取センター まるやま