CP+(シーピープラス)2016 レポート【パナソニック編】

こんにちは。カメラ担当 吉冨です。 本日は、パシフィコ横浜にて行われる日本最大級のカメラと写真映像の情報発信イベント「CP+」の視察行いましたので、各社から発売される新製品をご紹介させて頂きます。 パナソニック ブース パナソニックブースでは、

「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.」

のタッチ&トライに長蛇の列が出来ていました!

2016年3月上旬発売予定。

35mm換算200-800mmの超望遠レンズなんですが、超小型軽量(985グラム)なんです。本当に片手で扱える程の重さです。

また、ライカの厳しい光学基準をクリアしたLEICA DG ?レンズでズーム全域で高解像度と高コントラストの優れた描写性能。また防塵防滴機構なので機動性にも優れています。

2016年2月25日発売「DMC-CM10」 Android 5.0 Lollipop搭載で撮った、その場でSNS等にアップできるコミュニケーションデジタルカメラです。 こんなに薄いんです! この薄さでも20M 1.0型の大型センサーを積んでいるので、優れた描写性能を楽しむ事ができます。  

2016年3月上旬発売予定「DMC-TX1」

大型1.0型の20.1Mセンサーと高感度MOSセンサーで様々なシーンで美しい写真を撮ることができます。

新開発ヴィーナスエンジンを積んでいるので、高感度性能、解像度色再現性能も従来機より進化しています。

   

2016年2月10日発売「DMC-TZ85」

世界初4K搭載光学30倍ズーム高倍率コンパクト。レンズにはライカレンズを採用で優れた描写性能です。

またモニターにタッチパネル対応3型液晶、Wi-Fi機能内蔵、116万ドットのファインダー搭載と、使いやすさにもこだわったカメラです。

以上、素晴らしい新製品が並ぶパナソニック ブースからでした!