- 約2420万画素CMOSセンサーと最新の映像エンジンDIGIC7で高画質に!
- 動く被写体に強い!45点オールクロスAFセンサー搭載。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」により高速ライブビュー撮影が可能に!
- 最高約6コマ/秒の高速連写。
CP+ (シーピープラス)2017 レポート【キヤノン編】
こんにちは。 カメラ担当の池田です。
本日はパシフィコ横浜にて開催されていますカメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+2017」に来ております。
現地より最新情報発信をしていきたいと思います。
第1発目はキヤノンブース。
一般入場が始まるとご覧の通り、多くの人で賑わっておりました。
CP+を前に8モデルを発表したキヤノン。
まずはミラーレス一眼のEOS M6。
約2420万画素CMOSセンサーと最新の映像エンジンDIGIC7の搭載により、高画質を実現しています。
オートフォーカス性能もアップし、動きものにも強くなりましたので、鉄道模型を撮影できるようになっていました。
昨年発売されたEOS M5との大きな違いは、ファインダーがあるかないかで、EOS M6は別売の新しい電子ビューファインダー「EFV-DC2」を装着することができます。
この電子ファインダーがとても見やすかったのが印象に残っています。
ボディカラーはブラックとシルバーの2色。
ちなみにシルバーのみ、電子ビューファインダーがセットになったお得なEVFキットが発売されます。限定5000台です。
4月上旬発売予定。
続いて一眼レフ。EOS9000DとEOS KissX9iが仲間入り。
スペックはほぼ同じで、