鶴は千年、亀は・・・
気になって気になって・・・ミミズ字まえだ、万年筆をとうとう持ってしまいました
その感想は・・・
1 なかなか書きやすい!!
力を入れずともスルスルとペン先から文字が自然に出てくる感じ。まさに「ファウンテン ペン!!」
2 大事大事な気持ちが持てる感じ
しっかりと、かつ嫌らしくない重みで存在感バッチリ。使い捨てに近いプラスチックのお手ごろボールペン(ボールペンさん、ごめ
んなさい・・・)には感じられない質感です
3 毎日使ってやりたくなる
万年筆は毎日使ってやらないと、インク詰まりなど不調を起こしやすいと聞いたとき「なかなか面倒な奴、こやつはハッ
セルか!?(ハッセルも定期的に動かさないと駄々をこねやすい)」と思いましたが、字を書くというのは毎日やる事、胸に
ピっとさしてりゃ何だかんだでスルスルいきなりでも書けるって便利さについつい使ってしまう親しみやすさ
ってまあマニュアルカメラやクラシックカメラの様な「面倒だが、ずーっと使いたくなる愛着わく道具」万年筆
こんな感じで商品以外にも私と万年筆との付き合いも時々紹介したいと思います
えっ?カメラはどうしたと??・・・すみません、次回はカメラ紹介しますです、はい・・・