【レビュー】ペンタックスDA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM 使用レビュー

さて、今回のレビューはペンタックスDA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM

まえだ、実はペンタックス使うのはフイルム機のLX以来と、とんとペンタックスさんのカメラは御無沙汰でした。

まずは写真から


いずれも、まえだがおります神戸元町店から徒歩10分圏内の「ハーバーランド周辺」をプラプラと撮影。

シャッター速度はほぼ1/15、ISO3200の手持ち撮影と「夜スナップモード」全開で撮影して来ました。

Df散歩もほぼ同じ条件で手持ちでいくのですが、この18-270、まえだの感想ですが「結構イイ」

何がイイのか・・・それは「ペンタックス」だからというのも有りますが「手振れ補正機能」がボディー側にある分軽量という点、これは結構大きいです。

まえだ、プラプラとスナップで歩きまわるのが好きなのですが、結構歩いていると機材の重さはこたえて来ます。

少しでも軽量に、かつ多彩なアングルで攻めたいとなればやはり力強い1本です。

次もまた夜スナップ「夜スナ」で行ってみます。

神戸元町 まえだ