ライカの革新と伝統、レンジファインダーカメラの頂点 M7!
本日、ご紹介する カメラ は「ライカ M7」です。ライカ M7は、2002年の発売です。
絞り優先AEを搭載したM型ライカでは初めての電子シャッターレンジファインダー機で、この機種はファインダー倍率0.85倍です。
ファインダー枠は、50/75mm、90mm、35/135mmを自動で切り替えします。
M型カメラは、初代M3の基本設計を受け継いだカメラです。
「M3」のネーミングの由来となったのは「More Rapid(より早く)」「More Convenient(より便利で)」「More Reliable(より確実に)」の「3つのM」を取ったものです。
M型カメラは基本構造が一貫しており、マウント・アクセサリーシューなどの規格も同じです。つまり、ボディとレンズ、アクセサリー類の互換性がきっちり保たれています。
どのM型カメラでも100種類を超える純正のライカレンズを使う楽しみがあります。
革新的な設計コンセプトを頑なに守り続けるM型ライカには、「革新」と「伝統」が絶妙なバランスで存在しています。
中古ランク: AB (軽度のかすりキズ程度)
付属品: Bキャップ
中古価格: 178,000円(2017.1.18現在)
商品在庫問い合わせPLU: 2221150034402 (クリックで商品ページへ)
売り切れの際はご了承ください! 皆様の御来店お待ちいたしております。
担当:なかむら