鉄道模型 新入荷 ムサシノモデル製ＥＦ６５の２モデルをご紹介します。
ＥＦ６５は鉄道模型ファンにはご存知のようにわが国鉄の電気機関車の最大数３０８両を誇ります。１９６５年（昭和４５）から１９７９年（昭和５４）の間製造されました。ブルーとレイン牽引用のＥＦ６５ ５００番代Ｐ型と称され、１１０Ｋｍ／ｈの最高速を発揮します。過去数限りなく鉄道模型メーカーからＥＦ６５は出ていますが。現時点ではＨＯのブラスモデルでは、走行性能とディティールの再現度でムサシノモデルの製品が一番かと思います。
フルキャブインテリアが特長 ↓
５００番代Ｐ型 前面
１９６９年（昭和４４）から登場したＥＦ６５ １０００番代ＰＦ型は重連総括制御で本格的な耐寒装備が施されています。ＥＦ６４ ３号機～の前面貫通ドアを採用。左右にある物々しいジャンパーカプラーが特徴です。本モデルの１１１４号機は東京機関区所属で１９７８年（昭和５３）デビューで東海道、山陽本線のブルートレイン牽引車して活躍しました。↓
１０００ＰＦ型 前面
本モデルはＰ１ １次量産車といわれる５０３号機のモデル化です。１９７１年～７６年までブルートレイン全盛の時のモデル化です。 ↓
５００番代Ｐ型 側面
１０００番代ＰＦ型の特長としてＰＳ２２パンタグラフとランボードの取り付けが４０Ｃｍ高い。↓
ＰＬＵ ２１１１０１２１０３２１９
商品名 ムサシノモデル 国鉄 ＥＦ６５ ５００番代Ｐ型
ランク Ａ（ほぼ未使用） ２０１７年製
売価 税込 ￥２６０，０００ （２０１７年１２月１９日現在）
ＰＬＵ ２１１１０１２１０３２０２
商品名 ムサシノモデル 国鉄 ＥＦ６５ １０００番代ＰＦ型
ランク Ａ（ほぼ未使用） ２０１７年製
売価 税込 ￥２６０，０００ （２０１７年１２月１９日現在）
ご用命は レモン社銀座店 鉄道模型コーナーへ、
商品売れ切れの際は御容赦を願います。
ナニワグループオンラインからもお求めできます。
なお、お持ちの鉄道模型、高価買取りいたします。
担当 かなざわ