こんにちは、最近ボクシングを再開した
毎日筋肉痛に襲われながら働いています。
小気味よい筋肉痛に毎日襲われていたいと思うのはMだからでしょうか?
Mといえば、前回手を抜いて書いたブログの
小バズりをし、割と反響をいただきました。
見た目こだわる勢の皆さま、誠に感謝仕る。
個人的に正統派レビュー(レンズの写り、1型と2型の違い、使った感想など)こそが
ちゃんと書いたブログだと思っていましたが、
実際そんなことはなかったようで、
「あぁ、こんなブログでもみんな読んでくれるんや...」
そう思いました。
今回はその続きです。
熱が冷めないうちにやります!
今回も前回のようにただただ装着した画像を載せていきます。
※ボディには メタルハンドグリップMHG-XPRO2 を装着しています。
※マウントアダプターは SHOTEN LM-FX M (B) です。
※レリーズボタンは なにがし レリーズ・ボタン S 真鍮黒染め です。
※サムレストは LENSMATE LM-XP2 です。
※ボディはヤスリで磨かれています。
※前回より数が多く長いので覚悟してry
エントリーナンバー1
・VoightLander NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical SL
カッコよろしくね?
パナい(パナソニックっぽいの意ではない)。
普通にヤバい(序盤から語彙力を失う)。
さすが真鍮製。
フードは付属の標準フード。
エントリーナンバー2
・VoightLander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical
なんやコレ。
こちらもカッコよろしいやん。
サイズ感バッチリすぎる。
これもヤバい。
エントリーナンバー3
・VoightLander NOKTON classic 35mm F1.4 S・C
よい。
凄まじい無難さ。
フードは別売りのLH-6。
エントリーナンバー4
・VoightLander COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PⅡ
やっぱ大口径がかっこよろしい。
形よければ、全てがいいわけではない。
フードは別売りのLH-4N。
エントリーナンバー5
・VoightLander NOKTON 50mm F1.2 Aspherical VM
フードありとなし。
いささか大きいな~。
スペックが高まるとサイズ感を失う。
致し方ない悲しい時代。
フードは別売りのLH-10。
ちなみにNOKTON 40mm F1.2 Aspherical 用のフードLH-8も使えます。
エントリーナンバー6
・VoightLander NOKTON 50mm F1.1
F1.2 Aspherical と比べるとこちらのほうがいい。
原因はおそらく、フードの大きさかと。
F1.2のLH-10は大きすぎたと感じる
フードは別売りのLH-7。
エントリーナンバー7
・Leitz Summaron 3.5cm F3.5 M
キレイ。
フォルムが美しい。
なめらか。
ズマロンは本当に最高である♡
エントリーナンバー8
・Leitz DR Summicron 50mm F2
これまた造形美。
昔のライカが作った品々は...
なぜこんなにも美しいのか。
前回のSummiluxといい、
あぁ、辛い...
エントリーナンバー9
・Leitz VISO ELMAR 65mm F3.5
草w
エントリーナンバー10
・Leitz Summicron 90mm F2 2nd
長い。
わかってはいたが長い。
ギチベラにそっくりだ。
エントリーナンバー11
・Leitz TELE ELMARIT 90mm F2.8 FAT
Summicron 90mmよりかはマシ。
Summilux 50mmと同じようにローレットがカッコよろしい。
フードは12575、付けるとダサい。
エントリーナンバー12
・Leitz TELE ELMARIT 90mm F2.8
ギチベラ感。
エントリーナンバー13
・Leitz Summicron 35mm F2 2nd ストッパー付き
※K&F CONCEPT LM-FX を使用しています。
よい。
いいな。
ストッパーがいいな。
第1世代からの名残。
フードは12504。
エントリーナンバー14
・Leitz Summicron 35mm F2 2nd
※K&F CONCEPT LM-FX を使用しています。
最後のカット縦位置で撮影してしまっていた。
痛恨の極み。
こちらはストッパー付きより新しいです。
気のせいか、コーティングも少し変わっているような。
フードは12504。
エントリーナンバー15
・Leica TRI-ELMAR-M 16-18-21 F4 ASPH
よくもないが、悪くもない。
微妙な感じ。
すごくモヤモヤする。
決して悪くないんだけどね。
フードは12548。
エントリーナンバー16
・Leitz ELMARIT-M 21mm F2.8 1st
最短は0.7mmなので第1世代の後期っぽいです。
めちゃカッコいい。
赤のコーティングはヤバい。
フードは12543。
エントリーナンバー17
・MS-Optics REIROAL M 35mm F1.4 MC
お気に入りの私物レンズ。
プラチナクロームかっけぇな。
写りも最高よ。
また今度このレンズのレビュー書きます。
【Lマウント編】
エントリーナンバー18
・Leitz Summarit 5cm F1.5 L
丸い。
控えめ。
バランスがいい。
ただちょっと重い。
そんなとこ。
エントリーナンバー19
・Canon 50mm F1.8 初期型
外観錆たりしていますが、
この使い込まれた感じも
またよろしいな。
いいサイズ感。
エントリーナンバー20
・Canon SERENAR 35mm F3.2
ふつくしい。
ズマロンには劣るが
ふつくしい。
エントリーナンバー21
・Canon 50mm F3.5 沈胴
なんかふつう。
エルマーより力強い感じがする。
前に部分が太めやからかな。
エントリーナンバー22
・Konica HEXANON 50mm F2.4
状態がキレイ故、
光が当たっている部分がふつくしいですね。
ちょっと太めのフォルムなので、
ブサイクですが、
写りはすこぶるよろしいんでしょうね。
エントリーナンバー23
・Konishiroku Hexar 50mm F3.5
あまりキヤノンと変わらない印象。
エントリーナンバー24
・Nippon Kogaku Tokyo W-NIKKOR・C 2.8cm F3.5
よい。
赤文字もよい。
サイズ感やや小さめ。
けど控えめなこの感じがよい。
エントリーナンバー25
・Nippon Kogaku Tokyo NIKKOR・C 5cm F2 沈胴
は?
やばい。
クロームの光沢、
バランスの良さみ。
尊い。
以上
総勢25本のレンズでした。
顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目
スズキ系スズキ目ベラ亜目ベラ科ギチベラ属に
似たような見た目もありましたが、
いかがだったでしょうか?
優勝は決めません。
それぞれの心の中で優勝を決めておいてください。
ご注意を一点!
前回も述べましたが、
マウントアダプターによっては
装着できないレンズもありますので、
一度試されることをオススメします。
【最後に】