CP+ (シーピープラス)2019 レポート【プロフォト編】

こんにちは!
広報担当の田野です!

さてどんどんいきますよ、プロフォト!

外部ストロボと言えば「プロ用や」「イイお値段するのよ」「ドナイシテツカウン?」みたいなイメージがありますがなんのなんの!そういうイメージを見事に打ち壊してくれました。

ライトシェーピングに関するセミナーが展開されていました!
現場で活用する光の使い方・・
多彩な写真表現について、作例と共にお話されていました。
沢山の人が足を止めて聞き入っております。

タッチ&トライコーナーでは
小さな巨人 Profoto B10
世界最小のスタジオライト Profoto A1が体験できます!

撮影体験コーナーも充実しており、ストロボを活用した
写真表現について大変できるブースとなっておりました!

さまざまなロケーションに適した機材が盛りだくさんです。

その中でもやはり小型・軽量のライトが必要とされますよね。
これまでの製品の中で最も小さい!
小さいのにコードレス型の Profoto B10は、最大出力250W/Sと大発光量(一般的なスピードライト約5個分!ってどこのスピードライトだろう・・・)

それはさておきどんなカメラバッグにもすっぽり入って高性能とはありがたいですよね!

やっぱり小型、軽量、ワイヤレスとなると撮影機材の軽量化や素早く設営、撤営が出来ると魅力があるだけでなく別売の「Air Remote TTL」を使えば「TTL撮影も出来てしまう!」と至れり尽くせり(ニコン、キヤノン、ソニー、フジ、オリンパスに対応しています)


そしてProfotoアプリを使用すれば
B10の設定をスマホに表示することができるため
コントロールもしやすく、最新のファームウェアもすぐにインストールができます。

操作感も◎◎◎

思い通りの写真を撮りたいと思うカメラマンにとって
今後もProfotoからは目が離せません!!