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【インスタ女子にオススメ!】OLYMPUS PEN E-PL10ご紹介【スマホ写真に差を付けろ!】

今回はカメラ女子に大人気のOLYMPUS PENシリーズより最新モデルのE-PL10のご紹介です!

 

OLYMPUS PENといえばカメラ好きな方にはお馴染みのミラーレス一眼レフカメラですよね。

こちらは外観のシンプルで可愛らしいデザインと種類豊富なフィルター機能が搭載されており、カメラ初心者や女性に人気のモデルとなっております!

カラーラインナップもホワイト・ブラック・ブラウンと3カラーあって、もちろん男性にも選びやすい一台です!

もっときれいに。もっと簡単に。
自分らしく撮影を楽しめるPEN E-PL10

もっときれいな写真を簡単に撮りたい。気軽に持ち歩いて自分らしく撮影を楽しみたい。PEN E-PL10は、そんな声に応えられる高性能かつ高品位なミラーレス一眼カメラです。一眼カメラだからこその高画質を存分に楽しめるのはもちろん、撮った写真をスマートフォンに簡単に転送できるので、SNSへのシェアもスムーズに行えます。
<OMデジタルソリューション公式ホームページより引用>

このOLYMPUS PENシリーズの一番の特徴といえば、外観のデザインの可愛らしさはもちろんのこと、何より軽くてコンパクト!というところではないかと思います。

バッテリー込みの自重がなんと380gと500mlペットボトル飲料よりも軽いんです!

他のミラーレス一眼と比べてもコンパクトで軽いのでストラップを付けて肩や首からぶら下げて一日歩いても、カバンに入れて持ち歩いても、邪魔にならないし片や首が痛くなることもありません!(個人差はあるかと思われますが…!)

お気に入りのストラップを付けてカメラ自体をファッションの一部として楽しむのもありではないでしょうか(^^)

旅行やアウトドアなどのいろんなアクティビティのお供にぴったりです♪

「コンパクト・軽い」という点で言えば、現状スマホで十分では?と思う方も多いでしょうが、スマホではなかなか難しい撮影も一眼レフなら露出をマニュアルで操作できるので自由自在な上に、ズームレンズにレンズを付け替えることで、遠くの被写体を撮影したり、撮影の幅がぐんと広がります!

他にもスポーツや動きの速いものを撮影したり、夜景を撮影したりetc...

スマホに勝る幅広い撮影が可能になってきます。

そういった撮影には撮影における基本的な知識が必要になってきますが、ある程度オートで撮影できる機能もついているので初心者の方にも安心してお使い頂けるのではないかと思います!

もちろんこれを機に露出についての知識を身に付けるきっかけとしてもらって、思い通りの写真が撮影できるようになればそれが理想ですよね(^^)b

画質もiPhone11の背面カメラが1200万画素に対し、E-PL10は約1600万画素と画質も綺麗♪

静穏撮影も可能で寝ている子供や音に敏感なペットの撮影にも最適\(^o^)/

スマホ写真に差をつけるチャンスです!

 

もう一つこちらのカメラの特徴といえば自撮りがしやすい!という点です。

カメラ背面の液晶モニターを動かすことで実際の画像を見ながらの撮影が可能になっています!(以下画像参照)

またタッチパネル対応なのでモニター上でピントを合わせたい部分をタッチすればスマホ感覚で簡単に撮影ができます。

更にカメラにWi-Fi機能が搭載されているので、お持ちのスマホに専用のアプリをダウンロードしておけば簡単に撮影データをスマホに移行でき、ワイヤレスでの撮影も可能!

撮影した写真をスマートにインスタグラム等のSNSにアップすることができます!

 

さて、ここで前述に記したフィルター機能の一部をご紹介します!

E-PL10には16種類・31タイプアートフィルター機能が搭載されています。

撮影の時点でフィルター(加工)をかけてしまえばSNSにアップするときに楽ですよね♪

撮影後もカメラ内で簡単なトリミングや色調整等もできるので、わざわざ加工アプリに取り込む必要もありません!

簡単に”映え!”な写真が撮影できます!

 

撮影例1 被写体:料理・食品

撮影データ

撮影モード:M(マニュアル)

レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42/35.-5.6

シャッタースピード1/30 F5.6 IOS2500(三脚使用)

Natural

一枚目はフィルターなしの状態であるNaturalモードでの撮影例です。

次に同じ撮影条件でフィルターを変えて撮影してみました。

ポップアートⅠ

ポップアートⅡ

同じポップアートフィルターでも雰囲気が若干違うのがわかりますでしょうか!?

こちらのフィルターは原色カラーを強調した加工になります。1枚目はコントラストを抑えて淡い調子の中にもポップなカラーが強調されて色の鮮やかさが目を引きます。

2枚目はⅠのフィルターよりもコントラストが強くカラーに力強さが見えますね!

次に趣向を変えてもう一枚!

ファンタジックフォーカス

仕様フィルターはファンタジックフォーカスです。全体的にソフトフォーカスがかかり、柔らかく淡い印象になっています。

例えばバースデーケーキなどに花火を刺して撮影するととても雰囲気のある”映え!”な写真になるのではないでしょうか…!?

 

撮影例2 被写体:スニーカー

撮影データ

撮影モード:M(マニュアル)

レンズは撮影例1と同レンズ。

シャッタースピード1/160 F4.5 ISO1600

こちらは筆者の超絶個人的趣味の被写体です(笑)

Natural

一枚目は撮影例1と同じNaturalで。

次にフィルターを使ってみます!

ポップアートⅠ

ジオラマⅠ

ドラマチックトーン

1枚目は撮影例1でも使用したポップアート。

カラフルなスニーカーのカラーがNaturalでの撮影よりもくっきりはっきり強調されています。色鮮やかな被写体をさらに鮮やかにしてくれるフィルターとなっています。

2枚目で使用したフィルターはジオラマというフィルターです。

構図の中心にピントをもってきて上下にボケが入っているのがよくわかりますね。

こちらはジオラマを写した時の様な奥行を出したい時やボケ味を出したい時に便利なフィルターとなっています。F値の大きなレンズでもこれだけボケ味を出せるのはお財布にも優しい♪

3枚目のドラマチックトーンでは同じ被写体、同じ撮影条件にも関わらずガラッと雰囲気が変わった写真になっています。

こちらのフィルターを使用することで、暗部が強調されコントラストは高く彩度は低いという渋い味わいの写真が撮れるフィルターです。

といっても全てが渋い色合いになるわけではなく、強調したい明るいカラーはそのままで、フィルター名のようにドラマチックでもあり、幻想的でもある”映え!”な写真が撮れること間違いなし…!

これらのフィルターを使い分けて自分の趣味を”映え”写真と共にSNSにアップして色んな人に見てもらう!現代における写真撮影の楽しみのひとつですね!

最後にもう1つフィルターをご紹介します。

撮影例3

撮影データ

撮影モード:M(マニュアル)

使用レンズは撮影例1,2と同レンズ

シャッタースピード:1/160 F3.5 ISO800

ヴィンテージⅠ

ヴィンテージⅡ

こちらのフィルターはその名の通りヴィンテージな雰囲気をかもしだすレトロな被写体にぴったりのフィルターです!

このフィルターを使って住んでいる街や地元の”昭和”な風景をノスタルジックに写してみるのも楽しいのではないでしょうか(^^)

 

ここで紹介したフィルターはほんの一部であり、E-PL10には他にも様々なフィルターが搭載されています。

まだまだここではお伝えできてない様々な機能を搭載したPENシリーズの最新モデル。

このカメラでインスタフォロワー増を狙ってみてはいかがでしょうか…!!(´∀`)b

ぜひご来店いただき手に取って色んなフィルターを試して頂きたいと思います♪

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