スーパーなエルマーです。エルマーと呼ばれるだけあり、軽いです。軽いうえにバチバチシャープに写る21mm。Z fcにお似合いかと...

Nikkor-UD Auto 20mm F3.5のフランジバックを短くしたような面構え。 こちらの方がバランスが良く似合っています。

Zマウントの大口径に負けない直径があるこのレンズ。マウントの直径と鏡筒の直径が近ければ近いほど馴染みます。Lレンズのような赤いリングは水たばこ（C社）のレンズっぽいので治安がよろしくありません。

うん、ぶっといねぇ～

コンパクトでバランスが良い。Zマウントの大きさがよくわかるぐらいにはコンパクト。

被写界深度スケールがかっこいいレンズ。くびれているため扱いやすそうで、ボディとの相性も〇

フード取り付けの突起が邪魔なのでフードを付けた方が良く見えた説。広角レンズは軒並みバランスが良いですね。

28mmのズミクロン。ずっしりと詰まっているため重く、フロントヘビーになります。形はシンプルでボディの邪魔をせず〇

先すぼまりなこの感じ、好きな方にはウケが良さそう。あたくしも好きです。

さて、8枚玉。赤文字の主張が絶妙で良い。クローム×クロームに差し色は垢抜けた印象。この組み合わせ最強やな。

ツノ無し6枚玉。クロームレンズと比べると良い意味で目立たない印象。ライカボディの赤バッチない方が目立たないのと一緒。

35mmズミクロン史上、最もコンパクトなズミクロン。パンケーキのような平たさはないが、小ぶりでコンパクト。これのシルバー付けたら存在感マシマシでめちゃくちゃ似合ってたんやろうなぁ～

ちょっと大人になったズミクロン35mm。そう、ついに非球面レンズの搭載です。 精密に実直に写してくれます。コンビとしても悪くないです。

フードをねじ込むタイプの現行ズミクロン35mmです。クラシカルな最新ボディと現行レンズの組み合わせ。どこにも属さないような見てくれが良い。ねじ込みフードを付ければ尚良し。

あれです、NOKTON Classicのモデルです。これが1960年代から存在してたことに驚きやな～ F1.4でこんだけコンパクトでなんやから。素晴らしいな。ルックスも実用的にも〇

この組み合わせをぶら下げていたら通報されかねないです。きわめて玄人。きわめて変態。仕事のできない密偵って感じ。

メガネのせいかペンタプリズムが高く見え、Dfのようなごっついカメラに見えます。

現行ズミルックス35ｍｍです。球面ズミルックスとは別のレンズぐらい姿が異なります。 その分描写性能がハンパねぇヤベェんよな。この組み合わせはオススメなり。

Mの3.5エルマーです。主張控えめなフロントが玄人に好かれる通好みなレンズ。この組み合わせは一周回った人向け。

3.5と比べればフロント部分の主張が強くなりました。でもこれぐらいの方がいいかも。バランス的にも良い〇

平成のエルマー50/2.8です。デザインも現代っぽくなり、最短も0.7mにパワーアップ。沈胴機構も継承したNew Generationです。とか言いながら現行レンズではありません。でも似合っているよ。

色違いのブラック。この時代のライカレンズが好きなんよな～総じてカッコよい。特にこの時代のズミクロン35シルバークロームはカッコイイ。ごめん、エルマーの話せな。シルバーより地味な気がする。。。

アリかも。全長の短さに対してレンズ口径が大きいそのアンバランスさ良い。軽さを求めるなら割とアリな選択肢。

現行のズマリット50/2.4。こちらはE46でフィルター径が大きくなりました。相変わらずの軽さでZ fcの約1/2の重さ。角形フードの洗練されたデザインがまた良いのです。オススメです！

なぜかライカ公式オンラインショップからページが見つからないレンズ。シルバーはページが見つかるのになんでかね？アタシは銀歯(シルバー派)です。

油断しているとマウントアダプターから生えてきそうなレンズ。それぐらい似合ってるいうことです。なんか違和感がないよね。沈ズミ最高♡

なかなかにシンプル。ど真ん中平均点。

ずっしりとした重たさがあるシルバーズミクロンです。現行ではブラックしか無いので中古で手に入れるしかなさそうです。あ～かっこいいね。惚れてます。

現行ズミクロン50。コレほんとよく写ルンです。APS-Cでも使っていただきたい。何か写真に向き合っているような印象を受ける組み合わせ！

アポズミですよ。中身詰まっていてすんごい重さがありまして、写真でもわかる通りフロントヘビーです。その圧倒的描写力をZ fcでも体験してもらいたい。

現在、ズマリットはオールドレンズの代表的なレンズになりましたね。ぐるぐるボケに独特の滲み。あれは癖になります。見た目もかっこよしくて相性が◎もちろんフロントヘビー。

ウッハ、、、なんやコレ。貴婦人かっこええ。マウントアダプターのローレットとズミルックスのローレットが見事にマッチしています。同化してますねぇ～　Zマウントでこんなレンズ発売されたらいいのに。

レンズの存在感は控えめながらもコーティングで主張してきます。これこそ控えめなカッコヨサ。良い組み合わせだと思います。

最後の球面ズミルックス50です。フードは出さない方がかっこいいですね。この色の組み合わせは今までになかったので新鮮です。アリよりのアリ！

比較的コンパクトな90mmを装着しましたが、やっぱり長く感じてしまいます。ハンドリングはしやすいんでしょうけどね。

やっぱコンパクトなレンズが似合うのよ。逆にコンパクト過ぎるかも、、、

コレ似合ってますね。なんか馴染んでるというか、なんかいい感じ。赤文字がいいね。

ヴィンテージラインを装着したことにより漂うネオクラシック感。主張強過ぎず弱過ぎず見てくれすべてにおけるバランスの取れた組み合わせ。いいなぁ～

光属性感ある組み合わせ。レンズがシルバーというより白に近いのでそう感じたのかも。

良いサイズ感。万人受けしそう。ただ、使うとなれば綺麗な光学を探すところのハードルが高い。なんでこんなに曇るのかねぇ～

フードを外さず撮ってしまった唯一のレンズ。それがまた良かったりする。長いと文句を言いそうになるかと思いきや、これはバランス良く感じます。

Zeiss ZMレンズは総じていかつさを感じます。かっこいいベクトルにとんがっています。ブラック鏡胴シルバーリムは似合いますね。

Mマウントレンズで最も多く使われそうなこの組み合わせ。これも万人受けするやつ。実用としても◎

ブラックペイントいいな。かっこいい。フロントリムとマウントのニッケルもいいな。その分重いけど異彩を放つレンズかと。これは見せびらかしたくなる組み合わせ。

こう見るとZ fcは大きいな。ライツミノルタCLは小さく作られてるなぁ～それ専用のレンズやもんな。 いやはや、Zマウントの大口径さには驚きます。

600本限定のヘリアーニッケルメッキ仕上げ。

Z fcはヴィンテージラインレンズがとても良く似合いますね。こういう趣味性高いレンズをZマウントで発売してほしいですね。

これもバランスが良くていいなぁ～鉄板の組み合わせ感ある。ライカ純正レンズ以外の方が似合ってたりするな。

ノクトン50/1.5のヴィンテージラインはシルバーとこのブラック。II型はシルバー、ブラックに加えニッケルブラックペイントがあり、好きなものから選ぶことができます。

オリジナルのNOKTON Lマウントの見た目を再現したレンズですのでII型とは見た目が異なります。個人的にはこのI型シルバーが好きです。

ようやくマウントアダプターが隠れるほどの大物が登場しました。なんかＺマウント用のレンズっぽく見えます。アダプターが見えなくなると印象が良くなる気がします。

"MADE BY LEITZ" がひときわ目を惹くこのレンズ。ボリュームがなく弱々しく感じますが、軽く取り回しやすい点は評価したい。

とてもスナップ向けの組み合わせ。ぶんぶん振り回せるほど軽い組み合わせです。絞ってパンフォーカスがおすすめ！

センターファインダーに外付けファインダーって意外とやったことなかった。きっしょい。

レンズのカラーが浮いており、ミスマッチな気がします。クリームっぽい優しい色とギラギラ光沢のあるシルバーはなじみませんね。

今回装着したレンズで最薄のレンズです。まさにパンケーキ。これはそそりますねぇ～

マニアックな人が使ってそうな組み合わせ。レンズの文字によるガチャガチャした感じが良いです。

これが実は最終形態だったりする。原点にして頂点のエルマー。撮り急ぐ必要がなければ本当におすすめ。ライカ沼へようこそ。

ポイントはブラックのLMリングを使用しているところ。もしブラックボディが出たら最高にクラシカルでかっこいい組み合わせなこと間違いなし。

きましたズマール。個人的になんでも似合うと思っているレンズの一つ。今回もバッチリ似合っとりますさかい信頼を裏切りませんな～

ニッケルブラックとかオールブラックなど様々な見た目が存在するヘクトール7.3cmです。今回はブラックとクロームです。悪くないと思います。この組み合わせでポートレート撮りたいですね。

厳つい。すんごいイカツイ。暴力的な大きさと重さ。さすが伝説のレンズズマレックスです。マウントアダプターに飲み込まれることなくその威厳を保ってます。似合っとりますな～先生。