Sマウントの中でも比較的軽いレンズ。Sマウントの小ぶりさ、もしくはZマウントのデカさがよくわかりますね。

2.8cm F3.5と似ているのであまり変わり映えがない印象。決して似合っていないわけはないです。

クロームで統一されたレンズを装着すると一気に精悍さが増します。ただすっごい重たいですけど、、、

サイズ感バッチリ。F値も明るい。よく写る。これはSマウント外爪の中では優勝。

マウントアダプターからレンズに至るまでガチャガチャしてるのがかっこよろしいです。

ブラックバージョンです。クロームとはまた違った雰囲気、印象です。好みが分かれそうです。ちな筆者はクローム派です。

1.4のクロームです。大口径はやはりかっこよく見えますね。やっぱレンジファインダーレンズにミラーレスカメラの組み合わせは総じて良いです。

ボディの黒革とレンズ鏡筒のブラックがマッチしていて良いです。

レンズ銘板にピントを合わせ、Z fcのロゴがボケるぐらいには長いこのレンズ。長いですが、軽いです。割と使ってみたい変態的組み合わせ。

さっきのNIKKOR-Tと比べると一気にいかつさが増しました。アンバーのコーティングも良いです。 ただ重たい、、、

薄目で遠くから見るとNikon製の電動ドリルに見えなくもないです。そして長くて重たい。ただクロームボディにブルーのコーティングは◎

オールクロームのシュッとした感じを見た後にブラックを見ると「これぐらいがいいかも」と思わせてくれます。

まさにパンケーキ◎クロームの統一感◎コーティングの青◎総じて良いルックスです。

レンズのヤレている感じが良い雰囲気を醸し出します。

こちらは黒帯です。ワンポイントの黒が締まった印象にしてくれています◎

沈胴。マウントアダプターと合わさりメカメカしさが溢れ出ています。男受け間違いなし。

やっぱりオールクロームはいいなぁ～、、レンズ単体で一眼レフ並みに寄れることもスバラ👏良い組み合わせだと思います。

フィッシュアイ16/2.8はコンパクトでボディバランスは悪くないです。日常的にフィッシュアイレンズをアダプターで付ける機会がほぼないので、この組み合わせは新鮮に感じます。

個人的に一番好きなオートニッコールレンズです。ラッパ感が少し強めですが、個人的には良い組み合わせだと思います。

2.8はバランスがいいの法則。コーティングの反射が神秘的な色で良き。使用する画角的にも使いやすいと思います。

28mmではなく2.8cmのシルバーリムです。 シルバーリムがアクセントになって似合っています。

こちらは28mmのC付き。シルバーリムと比べるとブラックリムは落ち着いた印象です。悪くない。

バチクソ似合うやん。見た目最高。実用する画角としても最高。これはFマウントの中でも私的評価が高いです。

このレンズは物静かな印象。佇まいは悪くない。若干長いのがネック。

でました、アトムレンズ。この写真では伝わりませんが、すんごい黄色いです。ほんでもって開放からクセのあるレンズです。Z fcには大きいかな。

C付きパンケーキAi改造です。サイズがピッタリですね。フジツボフードしない方が印象良いです。

めちゃくちゃ馴染んでる。Z fc用に作られたレンズって言われても納得しちゃう。シルバーリムのクラシック感が良く似合っています。

方やC付きブラックリム。比べると落ち着いた印象。似合っています。

ちょっと大きい気がするけど、レトロなボディには推薦したいレンズです。この組み合わせで町ぶらしたいな～。

現在、色で性別を表現することはあまりよろしくありませんが、ブラックリムは男性用って感じがします。つまりはかっこよく見えるということ。

5.5cm F3.5の後釜です。このごつごつしたマイクロニッコール大好きです。 似合っているか？と言われるとなんとも言えない。

こちらはPもCも付いて、ゴムローレットのマイクロニッコールオート。個人的には金属ローレットのレンズが好きやけど、似合う似合わんで言うとゴムローレットの方が似合ってるな。

所謂アサガオです。C付きです。見たらわかるドデカさ。お辞儀の支えも必要としません。 ただ夢のある組み合わせだと思います。

見た目が50mm 1.4に似ているが50mm F1.4よりも古いレンズ。なんせ58mmではなく5.8cmですから。50年以上経つ年配です。オールドレンズらしい描写なので組み合わせ使っていただきたい。

最近あまり見かけなくなったレンズ。Fアイレベルとかで使ってみたいレンズ。いささかボディとは不釣り合い。でもなんか憎めないコンビ。

F2.5でわりと長さがあるレンズですが、寡黙な印象を受けます。このレンズのシルバーリム（古い方）はもう少し明るい印象だと思いますが、コーティングの青も相まってクールな印象です。

シルバーリムとブルーコートは◎。ただ長い。致し方が無い。

スネオ(Z fc)がジャイアン(レンズ)を肩車してるような、、ボディが乗っ取られている印象を受けました。さすがにデカいし長い。

「辺りは草原、初夏の澄み切った風に吹かれる草木をこの組み合わせで撮りたい。」そんなわけのわからんポエムを考えられるほどこの組み合わせに惹かれてます。なぜだろう、、バランスのヨサを感じる。そしてシルバーリム。ブラックリムではそんなこたぁ言わんのですケドネ。

オートの後釜Newニッコール。ゴムローレットの細かさと絞りと距離指標のカラフルさが特徴。新しくなっていくとスペシャルエディションのレンズに似てきますね。悪くない組み合わせ。

こちらもバランスの良い組み合わせで実用的だと思います。

Nikkor-H 85/1.8からサイズそのままゴムローレットにした感じ。Ai以降はF値を2に抑えてコンパクトになりました。Z fcには少し大きいです。

さてAiのレンズです。24mm F2なので実用に持ってこいです。多少長さがありますが、むしろこれぐらいが持ちやすくていいのかもしれません。FMシリーズっぽく見えてきます。

スペシャルエディションと同じスペックのレンズです。しかし漂うはFMシリーズっぽさ。1980年代のかほりです。

これはぁぁ... ベストコンビじゃあねぇか？バランスが良すぎんだよ。こういうのを待ってました！

きましたAi 85/2。コンパクトでバランスが良き。シンプルニコン感ありますね。遠目から見てもFMに見えそう。

Z fcがレンズに寄生されています。宿主が小さ過ぎるのか寄生鏡筒がデカすぎるのか。A.寄生鏡筒がデカすぎる

歴史的な広角ズームレンズを装着。Z fcには大きく、広角ズーム（本来の画角）として使用することができないのでオススメできないが、フォーカルリデューサーマウントアダプターを用いれば用意に解決することができるでしょう。

Ai-Sレンズです。これもまたスバラな組み合わせ。レンズのコンパクトさとボディのバランスが1、2を争うレベルでいいですね。実用的でもあるので非常にオススメ。

謙虚な佇まい。F値を3.5に抑えたことによる影響が大きいです。一周回ってこのレンズにたどり着きたいですね。玄人向け。

Ai-Sレンズの28mm中で最も明るいレンズ。35ｍｍ判換算約42mmをFマウントで楽しむならコレもおすすめ。スペシャルエディションのレンズと比較してみてもオモローな気がします。

来ました。Ai-Sでも大好きなレンズ。優等生このレンズはZ fcとも相性が良いでしょう。ちゃんと写してくれますよ。似合っとるしオススメ！

公式から推奨されているレンズの登場です。FM3Aの標準レンズ。レンズのデザインがFマウントの中でも違う路線ですが、Z fcには似合っています。言わずもがな、FMシリーズのフィルムボディにも◎

これはアリ。ニコンフィルム一眼との共有をお考えの方には一番おすすめなレンズ。

F2.8のレンズはZ fcとのバランスが良く見栄え的にも実用的にも良いです。 ただ、この組み合わせマクロする場合手ブレ補正機能がないのでお気をつけをば

これぐらいの大きさになるとお辞儀の概念もなくなり安定します。アダプターからレンズにかけてのクビレのバランスが悪いです。

圧倒的にコンパクトでバランスが良いです。望遠レンズの組み合わせとしては最も似合っているのではないでしょうか？

フルサイズ以外では使わない印象が強いレンズ。組み合わせ的にもイマイチ。

ブラックリムかシルバーリムで賛否が分かれるところ。アタシはシルバーリム派です。バチクソ似合っていますね。

ブラックリムも精悍でかっこいいですね。描写といいセンサーといい現行の物ですので、撮影目的でも良い組み合わせです。

ぎょぎょっと20は少しフロントヘビーにはなりますが、かなり軽いレンズですのでZ fcと相性が良いレンズだと思いました。そして、純正のFTZマウントアダプターを使ってもデザイン的に似合うレンズの一つだと思いました。

せっかくなのでぐぐっとマクロも付けてみました。

3本揃っているなら、やはりやるでしょう。どどっと400mm。長いよ。でも軽いよ。