こんにちは、秋葉原店の細谷です。
今回は私物のオールドレンズ「 Pentacon auto 50mm f1.8 (前期型)」をご紹介いたします!
現代のレンズでは味わえない独特のボケ味や滲んだ描写、逆光時に発生するフレア・ゴーストなど個性的な描写を楽しめるのが魅力です!
それではどうぞお付き合いください!
【Pentacon auto 50mm f1.8 前期型とは?】
Pentacon auto 50mm f1.8 は東ドイツのカールツァイス・イエナ製のM42マウントレンズです。
秋葉原にある某オールドレンズで有名な専門店で作例を見てグッと来たので購入し、最近気に入って頻繁に使っています。
K&F Concept レンズマウントアダプターM42レンズ-SONY NEX Eを装着!!
そしてカメラに装着!!
これはなかなかイケてるではないか!! ちなみに装着しているボディはSONY α7R IIIです。
SONYのマウントにあるシナバーカラーのリングとマウントアダプターのオレンジ、レンズのピントリングにあるオレンジ色の数字と相まって見た目は完璧!!
毎日持ち歩きたくなる素晴らしいコラボレーションです!!
【作例】
まず写りの傾向として、率直に柔らかくも芯のある描写だなあと思いました!!
開放F1.8では、柔らかくふんわりとした描写が特徴的です。
しかし、ピント面はきっちりシャープで、オールドレンズらしい雰囲気を保ちながらも解像感をしっかり感じるのが魅力です。
発色はやや暖色寄りで、ややノスタルジックな写りが楽しめるところもこのレンズの特徴だと思います。




解放で撮ると背景ボケも滑らかで素晴らしく綺麗で思わずうっとり……。
また、最短撮影距離が0.33mと標準レンズにしては短めなので、花や小物、物撮りのクローズアップ撮影にも適しています。



意図的に活かすことで、ドラマチックな雰囲気の写真が撮影できます!!
ハイライトが滲み、またピント面をやや外れると滲みやすいのがこのレンズの特徴であり逆光で撮影するのはけっこう楽しかったです!!


やや輪郭に縁取りが付いたシャボン玉のようなまん丸の玉ボケで、絞り開放での柔らかい写りも相まって幻想的な雰囲気を演出できます!!


現代レンズにはないインパクトのある写真が撮れるのがとにかく楽しいです!
【競馬場作例もお見せします】
はい、続いてはみんな(?)大好き競馬場ですね(笑)!!
ちょっとスナップ的なのを撮ってみました。場所は中山競馬場です。
誘導場を撮ろうと思ってカメラを構えていたら職員さんが目の前で馬を停めてくれました!!かわいい!!ベストショットです!!
少し絞ってF4ぐらいにすると、シャープさが増し、街並みや自然の風景もしっかりと描写できます。
ノスタルジックな雰囲気が演出できるため、レトロな被写体との相性も抜群です。風景やスナップ撮影にももってこいですね!!
【まとめ】
作例をご覧いただきまして、いかがでしょうか?
Pentacon auto 50mm f1.8は、オールドレンズらしい柔らかさと芯のある描写、美しいボケ、コントラスト控えめで落ち着いた写りが特徴のレンズです。
逆光耐性は弱いですが、それを活かせば独特の味わい深い写真が撮れます。
ポートレートやスナップ、マクロ撮影まで幅広く使える魅力的なレンズなので、興味のある方はぜひ試してみてください!!
【おまけ】
最後にグルメ情報をちょっとだけ載せておきます。
こちらは中山競馬場にあるラーメン屋さん「飯処 福麺」です。
中山競馬場グルメグランプリ2023のチャンピオンに輝いた中山競馬場の超名物グルメ!!
出汁にとにかくこだわっており、なんと毎週出汁が変わるのです!!
病みつきになる人続出!!
中山競馬場に行った際はぜひ!!
なお、大きなG1レースなどがある日は1時間以上並ぶこともあり、昼頃には売り切れてしまうためご注意ください!!