新聞社の写真コンテストにも入賞
カメラについてのエピソードはありますか?
私は無類のカメラ好きです。休日はもっぱらネットでモデルを募集したり、モデル事務所にコンタクトを取ってかわいい女性を選び、公園などで撮影を楽しんでいました。女性を被写体にするだけではなく、旅行に行けば山や海、湖や夕景など自然を被写体にして景色の写真作品を撮影するのも大好きです。一時期、新聞社による写真コンテストにおいても何度か入賞を果たし、撮影技術や感性には自信を持っておりました。
廃棄するのはもったない。カメラ用品も処分したい
カメラを売るきかっけになったのはどうしてですか?
カメラ小僧の私でしたが、こんな私にも彼女が出来てしまい生活は大きく一変したんです。彼女のことは私のひとめぼれで、そこから恋愛に発展し付き合うことになったのですがかわいい彼女であるにも関わらず、写真を撮られるのが非常に嫌いな彼女であって、私はすっかりカメラを休日に手に取ることがなくなってしまいました。デートも彼女のしたいことをし、彼女のペースでデートするために以前のようにカメラや撮影にぼっとする暇もありません。そこでたくさんコレクションしてきたカメラやレンズ、三脚やカメラ用品などを少しずつ処分していこうと考えるに至りました。単に廃棄するのはもったいないのでカメラ売却を考えたのです。
LINE査定で買取額に納得!
どのように買取する業者を選ばれたのですか?
ネットでカメラ買取業者を数社ピックアップし、宅配買取を行っている業者だけを三社選びだして、それぞれに査定を依頼したんです。そのうちのカメラのナニワだけが宅配前の段階で、LINE買取を利用し、商品の画像を送るだけで査定額の概算を提示してくれたのです。その金額に納得できたのでカメラのナニワを選択し、宅配でカメラとレンズやそのほか三脚にストロボ・フラッシュ、カメラバッグまで宅配買取を利用しました。三脚やカメラバッグなどは非常にかさばり、運搬の際に落下や破損してしまうこともあるので、宅配で買い取ってくれるのは非常にメリットが大きいと実感しました。オンライン査定では買取額の概算もある程度把握できているので、実際の査定で大きな査定額の誤差もなく安心して買い取ってもらえるのが良いとも感じたのです。またカメラをはじめることなれば店舗も利用したいと思います。